10年前の自分との約束『起業までの道のり』第8話 〜メモ魔〜 episode.1

第8話 〜メモ魔〜

僕は小さい頃から記憶力に自信がありませんでした。

小学校の頃、先生に今から渡すプリントに必要事項を記入して、明日持ってきてくださいと言われた事を直ぐ忘れてしまうので、裏面白紙のチラシをハガキサイズにカットしたメモ用紙に持ち物を忘れないように書くクセがありました。

記憶力を補う自分なりの工夫でした。

その後、学校の持ち物に留まらず、やりたい事、思いついた事など、片っ端から忘れないようにメモして、常にポケットに入れて、肌身離さず持ち歩くようになっていました。

これは僕にとって大事な記憶のメモリーペーパーなのです。

何度かポケットにメモ用紙を入れたまま洗濯してしまった事があり、そんな時はオーマイガーです!!いつもパニック!!僕の記憶がぶっ飛んだも同然ですからね。

でも安心してください^ ^
大概、何が書いてあったか不思議と完璧に思い出せちゃうのですよね。

多分、紙に書くという行為によって、きちんと脳に記憶されていたのでしょう。

それから時が経ち、高校の時に普及したPHS→携帯電話のおかげで、メモ用紙ではなく、メールの下書き保存にメモをするようになり、iphoneの登場により、メモ機能を使う事で、膨大なメモを記憶する事に成功しました。

この小さい頃からの変癖が有言実行力に強く関係しているのである。

ちなみに、あの日本を代表する経営者の松下幸之助さんも「メモ魔」で有名だったそうです。僕とは比較にならないほどの「メモ魔」だとは思いますが。

〜次回「有言実行力」へつづく〜